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【UTCプログラム】産業プログラムと初心者プログラム(前半)

UTCが展開するドローンの産業用プログラムとフライトトレーニングに関してまとめた記事となります。本記事は前半と後半に分かれておりますので、両方に目を通していただければ、全てのUTCプログラムの概要を簡単に理解していただけます。
詳しい内容はサイトの概要ページや直接メールにてお問い合わせください

産業用プログラム

UAV写真測量 初級編 powered by KOMATSU SMART CONSTRUCTION

【コマツ & DJI 監修】

UAV写真測量プログラムはICT(情報通信技術)の一環となる「ドローンによる3次元測量」「ドローンの自動飛行アプリGround Station Pro」「Pix4Dmapper(解析ソフト)」などのICTソリューションを用いて、安全で生産性の高い方法を身につけられる内容となっています。
UAV写真測量を用いることで、従来の測量と比べ多くのメリットがあります。従来の測量方法と比較し時間の短縮ということは明確ですが、それ以外にもデータを蓄積することで、前後のデータ比較が容易になることや、属人的な測量方法からの脱却が可能となり、人材不足の解決策ともなります。
本プログラム(技能認証)は「無人航空機の講習団体及び管理団体一覧」として、国土交通省航空局ホームページに掲載されており、講習修了者は、技能証明書等の写しを提出することで無人航空機の飛行申請を行う際に、提出する申請書類の一部を省略することができます。

株式会社小松製作所
株式会社小松製作所(コマツ)は、東京都港区に本社を置く、日本の建設機械・鉱山機械のメーカー。建設機械の日本でのシェアは1位、世界でアメリカ・キャタピラー社に次いで2位。

UAVリモートセンシング撮影

【ファームアイ & UTC監修】
農業の生産性向上や品質向上に関わる全ての方を対象のプログラムで、UAV(ドローン)を活用したリモートセンシングに必要な知識、操作技術、及び具体的な手順を体系的に習得することができます。リモートセンシング(Remote Sensing)とは、離れた位置からセンサーを使って感知することで、本プログラではドローンを使い現場(特に農業の現場)を観測・分析する方法を学べる内容となっています。本コースは初級コースと中級コースにわかれており、それに応じて受講日数や金額も変わってきます。また、基礎知識を学ぶ授業ではオンラインでも受講が可能なので、実際の講習の時のみ現場での実技指導や試験が行われます。

ファームアイ 株式会社
ファームアイ株式会社は、農林水産省での実証事業の3年を経て、ヤンマー株式会社とコニカミノルタ株式会社の出資により、農業リモートセンシング・サービスを推進する事業会社として、2017年設立。ヤンマーの「農業機械と豊富な営農支援メニュー」とコニカミノルタの「センシングと画像処理技術」といった両社の強みを生かし、誰もが農業を営める知識とノウハウ継承の支援を行っています

終わりに

コマツのスマートコンストラクションはドローンを活用した次世代の建設現場への提案を行っています。建設現場へのICT導入を強く進めることで、ドローンで現場のデータ解析から始まり、最終的には重機の自動運転の構想へと繋がります。これは国も進めているi-Constructionの動きと同様で今後の建設現場での前提となる枠組みを作っていると言えます。

ファームアイが行うリモートセンシングも属人的な作業からの脱却を強く押しており、田んぼの育成に必要な培われた長年の経験や知識を次世代へデータとして受け継げる仕組みを提案しています。生育が悪いところにだけ肥料をピンポイントで散布することや、ドローンの撮影で得た写真を分析しどのような対応が良いのかを次世代に伝えることができます。
【UTCプログラム】産業プログラムと初心者プログラム(前半)に関しての記事はここまでとなります。他のプログラム紹介に関しては(後半)に続くので併せてご確認ください。

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