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【SKYLOOP JAPAN様実施】Phantom 4 RTK UAV写真測量講習プログラム

2020年8月5日にSKYLOOP JAPAN様が「Phantom 4 RTK UAV写真測量講習プログラム」講習を実施しました。その際に参加された受講生と講師へのインタビュー内容をまとめております。

Phantom 4 RTK UAV写真測量講習プログラム

国際航業様の監修によって作られた「Phantom 4 RTK UAV写真測量講習プログラム」は、Phantom 4 RTK、D-RTK2を活用した正しい測量手法を学ぶことができる公式トレーニングプログラムで、写真測量に関する知識を始め、機体特性、自動飛行、3次元データ作成のためのソフトウェアの使い方など、実践的な測量方法を体系的に習得することができるプログラムになっております。(プログラムの詳しい内容はコチラから。)

インタビュー

以下、プログラムに参加された受講生と講師のSKYLOOP JAPAN様へ以下のインタビューと、その内容をまとめています。

受講生へのインタビュー

Q1. 本プログラムを受講するまでにドローン事業もしくは、ドローンを活用した作業は行った経験はありますか?

→はい、あります。「空撮」・「農薬散布」・「赤外線カメラでの太陽光パネル調査」・「測量」などをこれまでに行ってきました。

Q2. ドローンの操縦練習はこれまでどのように行ってきましたか。

→特に操作練習は行っていませんが、近くの敷地内では飛ばしたことがある程度です。

Q3. 本プログラムを受講し、今後、どのように役立ていこうとお考えでしょうか。

→Phantom 4 RTK、P 4 Multispectralを使用し、写真測量・生育の調査事業の展開を考えています。今後、今回のプログラムで学んだ測量技術の向上を行って行きたいです。

本プログラムはドローンを活用して写真測量を行う産業プログラムとなっています。そのためドローンの飛ばし方だけをマスターすれば良いということではなく、ドローン写真測量のノウハウや付随する専用アプリ・D-RTK2の使い方を覚える必要があります。プログラム受講後も測量に関する知識を増やすことや復習は必須です。

尚、ドローンの操縦をこれまで行ったことがない方、自信のない方は初心者向けのプログラムもございますので、そちらを受講後に本プログラムを受けることをお勧めいたします。

講師へのインタビュー

Q1.受講生への講義を行った際に、気をつけていたことは何でしょうか。

→従来の写真測量との違い

→RTK使用方法の説明(ネットワーク、ローカル)

Q2.今後、プログラム開催に向けて、向上していきたい点は何でしょうか。

→自動航行の設定、解析ソフトの使用方法説明の改善

Q3.今後のドローンの発展性や将来に期待できることを教えてください。

→将来的にドローンでの物資輸送を期待しています。バッテリーの容量増加により、ドローン飛行時間の長期化や、バッテリーそのものの寿命が伸びることでより実用的になると考えています。

従来の測量経験がある方でも、ドローン写真測量になると方法が大きく異なるため、意識しなくてはいけないポイントも違ってきます。ドローンの自動航行の設定、ネットワークRTK*の活用、SfMソフトによる解析は特に新しく学習をする必要となるポイントです。
(*ネットワーク型RTK測量:現場で取得した衛星データと、周辺の電子基準点の観測データから作成された補正情報を組み合わせ、リアルタイムでの測量を行う方式)

おわりに

講師から今後のドローンに対する期待としてあった物流には、バッテリーの問題など課題はまだありますが、技術の発展とともに解決の道を進んでいくでしょう。それに応じて、ドローンパイロットが正しい知識をもち社会へ貢献できるよう、UTCは今後ともプログラムを多角的に展開していきます。

Phantom 4 RTK UAV写真測量講習プログラムに関するカリキュラムの紹介記事もありますので、以下から覗いてみてください。

国際航業&DJI監修【PHANTOM 4 RTK 写真測量講習プログラム】

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