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お知らせ

オンライン飛行申請(DIPS)

飛行申請は今後何度も行う可能性がある】
ドローン飛行の際には飛行する場所と方法によって、飛行申請が必要かを確認しなくてはなりません。該当する場合には、国土交通省からの許可・承認手続きが必要となります。ここでは申請をするために必要な情報と大まかな流れについて説明をします。飛行申請はドローンパイロットであれば、何度も経験する作業なので是非理解していただき1人でも申請できるようにしましょう。

【DIPSからのオンライン申請】
特に覚えていただきたい飛行申請方法は、現在スタンダードとなりつつあるDIPSからのオンライン申請方法です。オンライン申請の良い点は、申請内容に不備があった場合の修正や電子許可書(PDF)の発行など、スムーズかつ無料で行える点です。また最近では、DIPSはAPIをリリースするなど、今後の汎用性が高くなることも見込めます。

それでは申請方法の流れを確認しましょう。

【飛行申請が必要か/必要でないか?】
自分が飛ばすドローンの場所と方法はどのように想定しているでしょうか?以下の確認事項を確認してみましょう。
確認事項①:使用予定のドローンの機体総重量は何グラムですか?
ドローンの機体総重量が200g未満の重量(機体本体の重量とバッテリーの重量の合計)のものを飛行させる場合には申請は必要ありません。
確認事項②:以下の図を見ていただき、1か2に該当するかどうか確認してみてください。

  1. 航空法第132条に定める「飛行禁止空域」における飛行
  2. 航空法第132条の2に定める「飛行の方法」によらない飛行

    https://www.mlit.go.jp/common/001110369.pdf
    →該当しない:飛行申請は必要ありません。
    →該当する:以下の【登録と申請】が必要です。

【登録と申請】
国土交通省が提供するオンライン申請サービス【DIPS(ドローン情報基盤システム)】から登録と申請を行います。以下が登録と申請をするための大まかな手順と申請サイト(申請マニュアル)です。国土交通省発行の「DIPSの申請マニュアル」には図と細かな内容が紹介されていることと、登録内容によっては申請方法が異なるため、ここでは細かなステップは省略をさせていただきます。

手順:

  1. 申請者情報の登録
  2. ドローン(無人航空機)の登録
  3. 操縦者情報の登録
  4. 申請書の作成
  5. 申請書の提出
  6. 地方航空局からの修正依頼
  7. 許可証の発行

サイト:

DIPSの申請サイト:https://www.dips.mlit.go.jp/portal/

DIPSの申請マニュアル: https://www.dips.mlit.go.jp/contents/download/application/UserOperationManuals.pdf

このページに貼ったリンクは全て国土交通省のサイトからのもので、飛行申請時に必要な内容は網羅されています。しかし、最新な情報や細かな法律に関しては常に情報収集することをお勧めします。オリンピックやイベント時には飛ばすことができないこともあります。手続きや法律を細かく記載されたページもあるのでご参考までに。
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000042.html